ぜひ、検索してみてください。
戦後、GHQ(※)が、「日本人を弱らせるために奪ったもの」について、様々な文献が出てくると思います。
※GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)
第二次世界大戦終結に伴うポツダム宣言を執行するために日本で占領政策を実施した連合国軍機関
ウィキペディア参照
今日の医療費増加の要因にもなっているということは、医療業界は都合上話さないですよね。
マスコミもスポンサーの都合があるので、真実は語れません。
日本の社会構造が作られる過程にも、アメリカの意向が働いているので、一層こういった情報がテレビや新聞に出ることはなく、「そこがヘンだようんたらかんたら」とかいう番組で、アメリカ人のコメントをゲストの日本人がまさにという正論で指摘をして、その何週間か後の放送でアメリカ人を見直した!流石!的な放送が流れちゃうとか・・・(すみません、あまりに露骨すぎて、記憶にこびりついちゃってるんです〜)
とまあ、そういうことだと逆に、簡単に起こります。
創業からお世話になっているご高齢の社長にお話を聞くと、この手の話についてはよくご存知でいらっしゃいます。
そして、その社長さんがおっしゃるのは、「アメリカ人は日本人を恐れていた」のだというのです。
身体が小さいのに体力があり、頭もいい。
戦争で降伏はさせたが、それでも怖かったので、占領政策によって「弱らせよう」となったわけです。
さて、これだけの情報が得られるようになったネット社会に大いに感謝して、私たちの意識一つで、今からすぐに出来るポジティブな話をしたいと思います。
この「奪われた」とされるものの多くは、食べるものです。
特に、日本人が取り返さなきゃならないのは「塩」です。
前回のブログで、「空気」「水」「土」が基本と言いました。
これらが循環することで生まれているものとして、地球には「海」があります。
海は全ての生き物が生まれた場所。
その海から生まれるのが、「塩」です。
んで、塩のこと。
しっかり語りたいのですが、長くなるので一言。
赤いキャップでひっくり返すと、サーーーッと落ちるのは、食塩(塩化ナトリウム)であって、塩ではありません。
これまたネットで見れば、たくさん情報が落ちています。
You are what you eat
あなたは食べるものそのもの。
言葉通りです。
明日の私たちは、食によって決まるんです。
皮膚も、髪も、爪も、血液も、全部が私たちが食べたものが基です。
だいたい2〜3ヶ月前に食べたものが、今現在の私たちの身体の一部になっています。
体調がすぐれないとしたら、その間食べたものが身体によろしくないもの、言い換えれば健全な身体を作らないものを食べている可能性があります。
でも、調味料を変えるくらいだったら簡単です。
ウチでは、この塩を使っています。
ミルでごりごり削って、いろいろなものにかけて使います。
これは理屈抜きなので、ぜひ体感して欲しいのですが、本物の塩は喉が渇いたりしません。
ついでに、甘みや旨みがあります。
なので、白いご飯からパスタ、肉、魚、野菜にこれだけかけて食べることもできます。
そして私は食べるだけでなく、歯磨き粉の代わりにこれを口に含んで歯を磨いています。
超スッキリですよ!
まだまだ言い足りないですが、夜も遅いのでこのくらいで。
赤のキャップのやつはなるべく避けて、青いキャップのやつは出来ればやめたほうがいいですよー
時事Q&A
Q.ルパン三世のジャケット、好きな色は?
A.最近深夜にやっているシリーズの青。
夕方の再放送を良く見ていた世代なので、赤の印象が強いですが、今の自分が青ジャケットがお気に入りだからですね。
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