出来る限り、大切な人たちのために使う命でありたい気持ち。
男としての本懐です。
私が尊敬する人物の一人、チェ・ゲバラの生涯を知れば知るほど、自分の生き方なんて生っちょろいと、さらにさらに自分を追い込みたくなります(あくまでポジティブに、ですよ〜)
目の前に納得のいかない状況、困った人たちがいたら放っておけない。
そんな単純な動機で、革命家と呼ばれる人たちは行動を起こします。
もし、現代に彼がいたら、監視社会とも言われる現代で、武装蜂起などは到底起こしづらい情勢で、何を変えようと行動をしているでしょうか?
どんな革命を考えたでしょうか?
歴史的な革命家の話題から始まりましたが、健康に関する話題です。
健康とは、身体的な健康のことを一般的に刺しますが、精神的健康、霊的(魂の)健康まで、幅があります。
そして、身体と精神、精神と魂は表裏一体ですから、どちら片方が健康というのはありえません。
ですので、身体的健康は「健康の最小単位」であり、健康を考える上での初歩と言えます。
私の考える、身体的健康の最小単位は3つです。
空気、水、土、これだけです。
「呼吸が変われば全てが変わる」のは、ジョジョの奇妙な冒険の中だけの話じゃなくて、真実なんですよね。
しかしながら、この3つ・・・
陰謀論的になってしまいますが、安心できません。
こんな時代ですが、チェ・ゲバラはいません。
40歳を過ぎれば、人生も折り返しです。
今ここで、私ごときに出来る、それでも命をかけた行動は、誰でも考えられる当たり前のことだけです。
家族のため、仲間のため、会社に関わる人たちのために、
空気を守り、水を守り、土を守り、あらゆる種を守り、健康を守ること。
健康については、たくさんお伝えしたいことがあるので、メンドくせ〜奴!と思われるくらい、色々と書きたいと思います(笑)
時事Q&A
Q.子供にやって欲しいと思うことは?
A.やってて良かった「公文式」
通う教室によりますが、もし良い先生に当たっていたら一生でも続けたかったくらい、どんどん進むのがRPGのようで面白かったんです(2年弱通った経験者談)
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