桃の里マラソンに出ました  2015年5月 66号

つるのおんがえし郵送版

「ご縁」をいただいたあなたへお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」

2015年5月 66号

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ロケットスタートの冬を抜けて、ゆったり春を満喫しています。体重はもうちょっと落とさないといけないけど、サハラマラソンは諦めないっ!感動・創庫の芦川永光です。4月はランニング強化月間!5日、桃の出荷量日本一を誇る、山梨県笛吹市で行われた「桃の里マラソン」。翌週の11日には地元神奈川県で一番の観光地、箱根をぐる〜っと一周する、制限時間10時間、タイム計測なしのトレイルランニング+ピクニック、「箱根トレイルマラニック」を走ってきました。

 桃の里マラソンは2012年から4回目の出場。毎回、満開の桃の花が出迎えてくれるのを期待しながら、時には早すぎてつぼみのまま。時には既に遅しで散った後、とタイミングが合いませんでしたが、今年初めて、満開になった桃の花を眺めながら走ることができました。そのおかげか、前回大会の記録を3分以上縮めることができました。走ることは年齢関係なく、ちゃんと積み上げで成果が出るから嬉しいです。

 箱根のトレイルマラニックは、フルマラソンのベストが私よりも1時間早い、お友達の社長さんに付き添っていただき、スタートから9時間かけてゴールにたどり着きました。天候が良ければ50キロを10時間かけて走るコースでしたが、雨のせいで(おかげで?)距離が少し短くなり、やっとこさ完走できました。本来であれば、広い山々が見渡せるはずでしたが、雨は降り止まずでちょっと残念。それでも、走ったり歩いたり、ペースを変えて間に合うように進む、なるほどこれが「マラニック」という、とても面白い大会でした。次回はたくさん仲間を誘って参加したいです。

心に響く感動の格言

夫婦は人生のパートナーじゃ。
それぞれ仕事の分担があるだけで常に対等。
フィフティーフィフティーじゃ。

Words by 亀山 政春(NHK連続テレビ小説 マッサンより)

 私にとって初めての朝ドラ「マッサン」が終わって、風船がしぼむように気が抜けました。途中からではありましたが、ラストの回想シーンでは「ぅぅ、おおぅ」と声が出るほど泣きました。

 仕事人間を支える異国から来た妻。ただいま、デザイナー妻を売り出し中の私には、共感ポイントがたくさんありました。仕事だけやってりゃいいってもんじゃないぜ、男ってのはさ!そんなことをさらっと言える男が、今時のデキる男なんでしょうね。

編集後記

バイク熱が、ふたたび!!

忘れもしません4年前。辛かった自粛ムード。GWがまぁー怖くて。その頃、維持費が負担になるので、バイクを泣く泣く手放しました。引取り料はたった2万円。切なかったなぁ。

 んで、4年が経ちまして、中古ですがバイク、買い直しました。月末に納車予定です。来月から、バイク放浪記を連載予定!? 嬉しい春を届けます。

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