「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」
2016年4月 77号
077いつもよりだいぶ早い桜の開花の知らせが、ワクワク感と焦り、両方連れてきてくれました。山積みの「志事」を前に、チャーンス!と叫んで、ひるむことなく前進あるのみ!感動・創庫の芦川永光です。
新しい景色が見えてきました
2016年の春、出会いと別れの季節に感動・創庫は、座りごこちの良い椅子に別れを告げました。一昨年に今の事務所に移転してきてから毎年、この時期の感動・創庫は席替えの時期。新しい年度を学校のように、新しい席で、新しい景色を見ながら始めるのが恒例なんです。そこで今年もこれまで以上のお仕事クオリティを目指して、スタンディングデスクを導入しました。
写真をご覧ください。この机、高さが調整可能なので、立った状態で肘の高さにすることができます。これによって、長時間デスクワークをした時特有の腰の痛みが解消されました。さらに、机の上にノートパソコンの台を置くことで、視点を下げることもなく、目線の高さでノートパソコンをパチパチ。この文章を叩いているキーボードも、身体に負担なくパッチパチなんですね。
効果覿面!立ち仕事!
もちろん導入してすぐは、立ちっぱなしですから当然、足が疲れました。主に上半身を姿勢よく保つので、その分、腹筋も使います。でも、一週間ほど経って、慣れてくると、立ったり座ったりの手間もないし、じっとしないで少しずつ動きながら、それでいて良い姿勢が保てているので、作業がとってもはかどるんです。どうも、座っているよりも立っていた方がアイデアが出やすいみたいですよ。
んで、信じられないんじゃないかなぁ…って思いつつ、本当のことなので言っちゃいますけど、お腹がかなり凹みました。しかもしかも、お通じが良くなりました。これらの効能効果、2人で経験しているので、多分スタンディングデスク効果で間違いないです。
外から見るとさしずめDJブースのような、おおよそ仕事をしているように見えずに、身体に良いことも始めちゃったこの春。ランニングに必要な足の筋肉もちゃっかりつけて、何かにつけて、早〜く進んでいけそうです。
心に響く感動の格言
時を待つ心は
春を待つ桜の姿といえよう。
静かに春を待つ桜は
一瞬の休みもなく
力をたくわえている。
たくわえられた力がなければ
時が来ても成就しないであろう。
words by 松下 幸之助
一生懸命書いたら、ずいぶんときれいに書けました。三菱のペン、「毛筆タッチ」のおかげです。
春なので、冬の間、チカラを蓄えてこられたみなさまへ、春を感じられる格言をお届けしました。
第一四半期を思い通りに乗り切った方も、やや不本意に過ぎてしまった方も、春を待ち、じっくり取り組んでこられたことと思います。
さあ、改めてここからです。身体もココロも暖かく盛り上がってくる春の季節に、チカラを振り絞って頑張っていきましょう!
編集後記
先日、船橋ららぽーとで、こじんまりと行われていた「懐かしのミニ四駆展示会」を見てきました。僕ら世代の男の子なら、かなりの人がハマっていたと思います。ラジコンの小型版として登場したミニ四駆の初期は、名前に○○Jr.とついているものが主流でしたけど、ブームが始まってからはミニ四駆自体が市民権を得て、オリジナルで様々な形、様々なシャーシ(エンジン・フレーム)のものが登場しました。
当時の僕は、平塚駅前にあるおもちゃ屋さんにあった、市内唯一の周回コースに自慢のマシンを走らせに行っていました。新しいシャーシのモデルが登場したら、朝早くおもちゃ屋さんに並んで、じゃんけん争奪戦を勝ち抜いて買えた〜なんてことも、展示品を見ながら思い出していました。いつの時代だって男の子は、車が好きってことなんですね。
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