献血のすゝめ 2011年6月発行 37号

つるのおんがえし郵送版

「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」

平成23年(2011年)6月発行 37号

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 こんにちは!五月病、かかっていませんか?とか言いつつ、4・5月とエントリーしていたマラソン大会×2が震災の影響で中止となり、ショックで落ち気味&運動不足、芦川永光です。再びフルに挑戦の予定ですが、大会があるのかないのか…。チャリティー目的でエントリー料が倍になってもいいので、走りたいなぁと願う、今日この頃です。

 さて私、連休中はほぼ仕事でした。合間を見て静岡へお墓参り。そして、私の隠れた趣味、献血に行ってきました。大学入学前の浪人時代。世の中には何の役にも立っていない自分が、最低限役に立つことはないか、と真剣に考えて通ったのが、献血センターでした。

 当時は2週間に一回のペースで通いまくりました。血の気が割りと多いらしく、「芦川さんの血液、すごくイイですね〜(満面の笑顔)」とドナー登録を勧められ、時にはどこかの誰かが手術をするために緊急で呼ばれる、なんてこともありました。初めてドナーとして呼び出された時はとにかく焦りました。「緊急手術で使うので」なんて言われたんですから。急いで原付バイクで藤沢に。そんで、踏切がカンカン鳴っている中でもお構いなしにすっ飛ばしていたら、おまわりさんに捕まっちゃいました。でもその後、献血センターの人に事情を話してもらって、なんと、無罪放免なったんです。話の分かるおまわりさんだったんですね。

 ちょうど今は震災の影響で血液が不足がちなので、私のようにお金が無い人には、最適の復興支援ということですね(笑)。

 34歳となった現在では、健康を確認する意味で、たまに行くようにしています。本来、お金がかかる血液検査がタダで出来るので、おススメですよ。

心に響く感動の格言

集団の真ん中にいたら絶対ダメだ!
どうせならビリを走れ!
時代の風が逆から吹いたら自分がトップに立てる!!

by 大橋巨泉

興味深い名言ですね~。私はこの言葉に「差別化」の意味を感じました。

競合が1000円で売っているのならば、企業努力してそれ以下で売ろう、と考えるのは先頭に出る発想。ビリを走る発想は、「うーんダメ元、5000円で売ってみっか?」でしょうか。

「中庸」は今の時代、確かに好まれません。やるんだったら思い切ってビリ、狙ってみましょうか?

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