つるのおんがえし郵送版 ポスティングの歴史を振り返って 2023年2月 130号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 全てのタイミングは行き当たりピッタリ! 2023年のひと月目を無事に過ごすことができました。感謝です。地球温暖化なんてやっぱり嘘じゃん!と確信できるほど寒い日が続い... 2023.03.18 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 節目の年 2023年1月 129号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 2023年、感動・創庫にとって15回目、芦川永光にとって広告業20年目、節目となる新年です。今年も「つるのおんがえし」を通してあなたへ、感謝と希望をお伝えしていきた... 2023.03.09 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 全ての過去は益 2022年12月 128号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 全ての過去は益 広告の仕事を始めてもうすぐ20年となるわけですが、その前に3年だけやっていた仕事が、メーカーでの生産管理の仕事でした。鋳造といって型にアルミを流し込... 2023.03.04 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 既にそこにある使命 2022年11月 127号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 秋が短すぎて、身体がビックリしています。息を吸うと空気がパリッとしてて、そこでもビックリ。でも冬も服を重ね着して、色や形を変えて過ごせる好きな季節。紅葉に燃える山々... 2023.02.27 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 試練を乗り越えて、強化される 2022年10月 126号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 キンモクセイの香りを味わいながら、窓全開で、鼻の穴も全開で仕事をしています。秋生まれの45歳、芦川永光です。 そろそろ3年が経ちます。いよいよ終わります。2019... 2023.02.21 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 希望の世界に僕がなる 2022年9月 125号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 多忙な日々にむくむく湧いてきたやりがい やばいっす。ここ数年で最も忙しい時期を過ごしています。気が早いですが、僕個人の今年の漢字が「修」に決まりました。感動・創庫の... 2022.10.30 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 諸行無常は希望の言葉 2022年7月 124号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 124号 え!6月に梅雨明け?って観測史上何度目?実は5月末に早まって梅干しづくりを始めてしまい、7月中旬の梅雨明け後に干すのは遅すぎるなぁと思っていたら、何と絶妙... 2022.10.23 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 45歳の大きな気づき 2022年6月123号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 123号 紙飛行機を作っては飛ばし、また飛ばし。折り方を変えて形を変えたり、何度も繰り返し試しているかのような。それが僕にとってのコロナ禍における行動。そして今にな... 2022.10.15 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 直して使えることへの喜び 2022年4月122号 122号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 こんにちは、決算業務に追われ3月号を飛ばして、ひと月ちょっとのお久しぶり。花粉症には未だかからず、アレルギーにはどうやら強い!感動・創庫の芦川永光です。... 2022.06.11 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 家族でお散歩 2022年2月121号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 121号 寒い日が続いていますが、体調は崩されていませんか?元気に生きていますか?こんにちは、芦川家の食卓に並びやすい鍋料理は鳥塩鍋ですが、頻繁に食べたいのはモツ... 2022.06.05 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 究極の職人 2022年1月120号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 120号 今年もよろしくお願いします 新しい年をあなたと無事に迎えることが出来て本当に良かったと、例年以上に有り難みを感じます。ここまで関わってくださりありがとうご... 2022.05.28 つるのおんがえし郵送版
つるのおんがえし郵送版 安心の場に僕がなる 2021年12月 119号 「ご縁」をいただいたお客様にお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」 安心の場に僕がなる 自分の不完全さが愛おしく感じています、感動・創庫の芦川永光です。これまた自称不完全な妻と補い合って、要するに二人で一人なんだなぁと確かめ合う日々... 2022.05.21 つるのおんがえし郵送版