集客チラシのヒミツ  平成20年10月発行 第13号

つるのおんがえし郵送版

ご縁をいただいたお客様にお届けする、大きな想いの小さなお手紙

平成20年10月発行 第13号

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先日バイクを走らせていると、「あー、秋の香り…」キンモクセイのあの香りです。子供の頃、通学路に生えていたキンモクセイの木に近寄って、「トイレの芳香剤のニオイがする~」・・・。幼少期の秋には、季節感なんてまるで無かった芦川永光です。季節の変わり目ですね。急に寒くなって、体調崩されたりしていませんか?バイクの移動は雨が降ると結構大変。でもあの暑かった夏がようやく終わり、外のさわやかな空気を感じたくて、多少遠くでも出来るだけバイクで向かうようにしています。お客様からは「安全運転でね!」との声を頂いています。ご安心ください。30 代の運転は、「右良し!左良し!前方良し!」の合図がバッチリの安全運転です。紅葉の時期には、山でもパーッと走りに行きたいなぁ。

2008 年の野球界・・・涙です。

私は小・中と丸坊主の野球少年でした。私の礼儀作法は、監督の“尻バット”が身につけさせてくれたと言っても、過言ではありません。野球やってなかったら、かなり“分かってない奴”になっちゃってただろうなぁ・・と思えるほどです。

さて、2008 年の野球界は一言、「激動」でしたね。私からしたら、本当悲しい事ばかりでした。それは野球少年だった自分にとってのヒーローだった人たちの引退。

野茂秀雄、桑田真澄、そしてこれを書いている今、ニュースで清原和博選手の引退セレモニーを見ています。もう、泣けて泣けて仕方ありません。キーボードを打つのも辛いです。辛過ぎます。特に巨人時代の清原選手の活躍には、何度も泣かされました。「男・清原」のフルスイングが、もうテレビで見れないと思うと、本当に残念です。清原選手、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

愛される選手の条件って一体なんでしょうか?記憶に残る選手の条件ってなんでしょうか?無い知恵を絞って、私なりに考えてみました。

私の記憶に残る選手は、とにかく燃え尽きるまでプレーしていました。怪我をしても、逆境に立たされた時にこそ、力を発揮していました。これ以上は辛くて書けません。団塊の世代のヒーローが「王・長嶋、ON」ならば、私のヒーローは「トルネード投法の野茂」と、「K・K コンビ」なのです。2008 年は忘れられない年になると思います。

集客チラシのヒミツをちょっとだけ!

突然ですがこんな経験、ありませんか?

■お父さんが冷蔵庫の前で騒いでいます

「おーい母さん、マヨネーズはどこだ?」

「もう、ここにあるじゃない!」

「あ・・・、ありがとう・・」

「もう、どこに目つけてんのよ!」

お父さんは必死に探しても見つけられないのに、お母さんはいとも簡単に見つけてしまいました。何故でしょう?

■お父さんが車を運転、助手席でお母さんは地図を見ています。そこでお母さんが一言

「どこを走っているのか分からない…」

「今この道を、こっち向きで走ってるんだよ。何で分からないの?」

「地図をくるくるまわさないと、分からなくなっちゃう・・」

お父さんはちょっと見ただけでどこを走っているかが分かるのに、地図をずーっと見ているお母さんは、現在地を見失ってしまいました。何故でしょう?

これ、原因を科学的に証明できているんです。男性と女性の脳の構造の違いで、目の使い方が違うのです。分かりやすく言えば、男性と女性では、モノの見方が違うのです。もっと分かりやすく言いますと、

「男性は点でモノを見て、女性は面でモノを見る」のです。

冷蔵庫の中から、マヨネーズをすぐに探し当てるお母さんは、面でモノを見ているから、すぐに見つけられる。地図の道路を点でたどって、現在地が把握できるのがお父さん、という事です。

これは、「空間把握能力」の差なのです。そこで私たちが創るチラシのお話。私たちが創るチラシって、文字が多いんです。創っている私も時々、「書きすぎかなぁ」と心配になることもあります。

しかーし!!チラシを読むのは、主に女性。字が多く、男性が見ると「ごちゃごちゃしている」ように感じますが、女性は面で見れるので、重要と感じるキーワードを抽出し、内容を深く読み取ることが出来るのです。これが集客チラシのヒミツなのです。

事実、男性のお客様からは「文字多くて、見づらくないですか?」と聞かれる事、本当多いですが、そこはきっちり反響が出てるんですよね。科学的に証明された女性の目、視点を捉えた反響広告。それが感動創庫の集客チラシです。

車庫入れがうまいのは男性。ですからお父さん!お母さんが車のカドをこすっても、怒らないでください。四葉のクローバーを探すのが得意なのは女性。ですからお母さん!「無い無い」と騒ぐお父さんは、相当必死ですから、理解をしてあげてください。

そんな四葉のクローバーを探しだす奥様に、“見つけてもらえる”のが「集客チラシ」。これ、創ってると本当楽しいんです。

感動創庫の看板商品は集客チラシ。そこで先日、「集客チラシ.com」の日本語ドメインを取得しました。ホームページもぜひご覧になってくださいね。ちょっと宣伝でした~。
※現在、集客チラシ.comは運営されておりません。

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編集後記

今月の23~25 日、「湘南平塚テクノフェア」という、商工業の事業者が集まるイベントに参加する事になりました。商工会議所の経営相談をされている方とのご縁での出展です。

と言いましても、まだこの時点で具体的に何をやるのか決まっていません。入場された方の中に集客でお困りの方が、はたして数人でもいらっしゃるのかどうか。私たちのような業種が参加したら、いったいどうなるんだろうか…。それすらも分からないままの参加です。

まあ、今から面白い事を考えて、集まった人に少しでも印象が残るようなことを、やってみようと思っています。同封しましたパンフレットがこのイベントの概要です。

お時間がある方はぜひいらしてください。そして、私たちのブースにお越しの際には、“あったか煎れたて”のおいし~いコーヒーがございます。「元気でやってるか」と一声掛けてくださいね!

場所は平塚の相模川沿い。ホテルサンライフの裏にある、「ひらつかアリーナ」です。入場料は無料。駐車場もありますよ。

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