「ご縁」をいただいたあなたへお届けする、「大きな想い」の「小さなお手紙」
2016年9月 82号
082今年一年を振り返るには、ちと早い気もしますが、あっという間に冬から春を駆け抜けて、気づけば暑さも和らいで、また涼しい季節がやってきます。そろそろ感じられるキンモクセイの香りを楽しみに、出かけられる時はポスティングに行きたいなぁ、なんて考えている、今年はスポーツの秋全開で行きたい、感動・創庫の芦川です。
時間ってとっても大切です!!
感動・創庫はスタッフが増え、仕事の幅が広がりましたが、いせはらポストの主要メンバーが産休に入り、私個人は少しだけハードワーク気味です。時間って、ほんと無情なくらい足りない。でも有限だからこそ、やりがいを持って生きていかなきゃ!振り返ることはそこそこに、先々への期待と少々の焦りも一緒に飲み込みつつ、ただ前進だぁ!と決意も新たです。
チャレンジの日々が大切です!!
その代わり、現場でお客様とお話しする機会が増えて、ポスティングで行う世界構想のさまざまな種を拾うことができています。先日、ご新規のお客様から、ポスティングに際してのリスクについて鋭くご質問をいただきました。ホームページなどで私たちの取り組みや気をつけていることについて、情報をお伝えしてきましたが、仮に問題がおこった時どうする?という点は社内の申し合わせだけで止まっていました。ポスティングへの評価は世間を見渡せば上から下まで本当に様々ですから、もう一度気持ちを引き締めなくてはと感じました。
会社にとっては巻き直しのタイミングが来て、現場スタッフとの会話をする機会も増えました。チャレンジが続きますが、スタッフが楽しみながら取り組んでいる姿を見ていると、心から嬉しくなります。会社全体の成長にも、さらなるアイデア発見にもつながりそうで、これは必要な試練なのかなぁと思います。さらなる追求の日々は、結局やってる自分たちが一番楽しいんですね。試練サイコー!問題ありがとう!です。
今年も、あと4ヶ月
青年会議所活動も卒業まで4ヶ月を切りました。青年から壮年!?になる芦川は、やりたい事がいくつも生まれて困っています。課題=チャンスだらけでワクワクします。伊勢原を良くする構想と、世界を良くする構想もやっぱりつながっています。早くも2017年の感動・創庫の成長を見るのが楽しみです。
編集後記
リオデジャネイロオリンピック!!
リオデジャネイロオリンピックが閉幕しました、その翌日のタイミングでただいまキーボードを叩いています。今回のオリンピックで印象に残っているのが、というよりもリアルタイムで観ていた競技が一つだけ、女子バドミントンの決勝戦でした。深夜2時くらいだったでしょうか。妻が寝静まっている隣の部屋で、タカマツペアの最後の追い込みを見ながら、「うぉーーっし!」と小さく響かない声で叫んでいました。すごい試合でしたね。いいもの見させていただきました。
それにしても、オグシオから始まった苗字の頭文字を並べるペアの愛称が、スエマエときて今度はタカマツ。このバドミントンダブルスペアの命名は確かに覚えやすいですが、いつまで続くのでしょうか。いずれ長井さんと三ツ矢さんのナガミツペアが出てくることをほんのり期待しています(笑)。
次はトーキョー2020ってわけですが、ロゴデザイン問題や予算の状況など、ネガティブな部分が目立っていましたが、どうなることでしょうか。あとは2020年までがイメージできても、その先が見えづらいことは誰もが否めないですよね。オリンピックを起爆剤とするか、打ち上げ花火でため息をついて終わらせてしまうか。ここからの4年間は私たち一人一人に、国家観が求められますね。リオのその後も気になるところです。
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芦川 永光 aka:Tsuru
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